大正9年、トーネット氏の「No.14」曲木イスを参考にブナ材を活かし、曲木家具づくりをはじめました。長年の努力と積み重ねてきた高い木工技術により、飛騨は家具の名産地へと発展しました。
その志を受け継いだ「飛騨産業」は、次の100年に向かって、木の新たな可能性と魅力をたくさんの人々へお届けしたいと考えています。
従来、家具製造の削り出す加工に比べ、曲木技術は家具の強度を上げ、無駄なく木材を使用することができます。さらに、森林資源を大切にする想いで、あえて「節」をデザインに入れて木肌のぬくもりをそのまま感じることができます。
「人を想い、時を継ぎ、技を磨き、森と歩む」
「飛騨産業」は持続可能な社会の実現に貢献するとともに、一つ一つの作業を丁寧にすることを心がけて、お客様のことを考えて真摯なものづくりを貫いています。
「木の温もりある暮らし」をしてみませんか?
シリーズ
Standard Collection
Crescent
SEOTO/SEOTO-EX
侭オーダーテーブル
森のことば
VIOLA
YURURI
L-Chair
TUGUMI
TSUBURA
Prescelto
静穏
BUNA
風のうた
NEWMCKINLEY
GOLD SMITH WINDSOR
北海道民芸家具
穂高
Northern Forest
PROVINCIAL
RODAN
cobrina
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